日本一のれんこん
茨城県のれんこんは作付面積、出荷量ともに全国トップで、全国(出荷量)の約53%は茨城産が占めており、東京の市場に限ると90%以上のシェアーを誇り、そのほとんどが霞ヶ浦周辺で生産されています。(平成26年実績) 霞ヶ浦沿岸は低湿地帯が多く、あしなどの野草が堆積して土壌が肥え(泥炭性埴土)、冬 » 続きを読む


選び方と保存方法
●れんこんの選び方 ・茨城産れんこんはふっくらしているのが特徴です。とくに丸みがあり肉厚で、皮にツヤがあり、傷がないものを選びましょう。 ・小さいもの、芽のついた部分はやわらかく、よりシャキシャキ感が楽しめます。 ・れんこんは本当は真っ白ではなく、淡い褐色~黄色の自然な色味をしています。 » 続きを読む


れんこん料理フェア・れんこんフェスタ
日本一の茨城れんこん料理フェア 日本一の生産量を誇る本県特産の旬の「れんこん」をより美味しく、もっと身近に食べて頂くため、11月17日の「れんこんの日」を含む2016年11月1日(火)から11月30日(水)まで、れんこん料理フェア2016が開催されます。 霞ヶ浦流域の市町村や消費地(東京ほ » 続きを読む


協議会について
いばらきれんこん広域銘柄化推進協議会は、県関係機関、市町村、全農茨城県本部、農協等れんこん生産者組織代表者で構成され、霞ヶ浦沿岸れんこんの一元的な計画出荷・販売を推進し、れんこん生産者の経営の安定と所得の向上を目指す事を目的として活動しています。 また、れんこんの生産振興を図るために、生産 » 続きを読む


いばらきれんこん広域銘柄化推進協議会
いばらきれんこん広域銘柄化推進協議会は、県関係機関、市町村、全農茨城県本部、農協等れんこん生産者組織代表者で構成され、茨城れんこんの一元的な計画出荷・販売を推進し、れんこん生産者の経営の安定と所得の向上を目指す事を目的として活動しています。
また、れんこんの生産振興を図るうえで、生産者団体・ホテル・旅館・飲食店・関係団体・行政が一体となって、地産地消の観点からも地元でのれんこん消費を一層拡大するとともにPRを県内外に行い、産地の更なる発展に資する事を目的とし、協議会の下部組織・実動部隊として「日本一のれんこん料理フェア実行委員会」を設置し、下記のイベントを主催運営しています。