日本一のれんこん

日本一のれんこん

茨城県のれんこんは作付面積、出荷量ともに全国トップで、全国(出荷量)の約53%は茨城産が占めており、東京の市場に限ると90%以上のシェアーを誇り、そのほとんどが霞ヶ浦周辺で生産されています。(平成26年実績)

霞ヶ浦沿岸は低湿地帯が多く、あしなどの野草が堆積して土壌が肥え(泥炭性埴土)、冬でも降雪の少ない温暖な気候が、れんこん栽培にあっています。

霞ヶ浦流域(土浦市、かすみがうら市、行方市、小美玉市、稲敷市、河内町、阿見町、石岡市、美浦村)が主な産地です。

●れんこんは、多年生の水生植物である蓮(はす)の地下茎の肥大した部分を主に食用とします。呼び方もれんこん(蓮の根ということから)、蓮と両方の呼び方をするようです。実や若葉も食用とします。

●れんこんを食用としているのは日本、中国など少数の国々だけです。日本では穴があいているので「先を見通す」ことに通じ縁起が良いとされ、正月のお節料理やお祝い事などの慶事に欠かせない食べ物となっています。また、古代インドでは、神がハスから誕生したという神話があり、聖なる花、吉祥の象徴とされ、種が多いので、多産・生命・神秘のシンボルにもなっています。

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